刻印を製作します。
刻印の硬度について。
ワーク材軟材 ワーク材硬材
硬度低くする材質SKD HRC±60材質SKD 硬度高くする材質をSKHハイス材の選択
基本硬度
但し硬度を高くすると、著しく刻印が欠けやすくなります。
逆に低くすると、ダレてしまいます。
その中間がHRC60、ダレにくく欠けにくいです。
材質により、欠けにくくするのが、SKHハイス材の選択です。
欠けにくくなりますがコストと納期がかかります。
1個からのご注文でもご安心ください。
なかなか1個単位で刻印を頼めないお客様には、とても重宝がられています。
文字、母材などわからないお客様でも、こちらからご案内いたします。