加古彫刻のオーダー焼印を喜んでいただけるのは、アーティスティックな方が多いです。
今回も世界を舞台にしている陶芸家、Asato Ikeda氏。 砥部焼 龍泉-RYUSEN- 作家 池田麻人さんが作品を入れる桐箱に押す焼印を頼まれました。
すてきなデザインが焼印として出やすくなるように、若干調整させてもらいました。わからない程度の微妙な感じです。
地元の愛媛道後や東京では個展を。
シカゴのギャラリーにも出されています。
一点物の酒器・ぐい呑みの作品はこちらで見られます。
http://www.thenevicaproject.com/asato-ikeda